ドナルド・トランプ前米大統領が、自身のSNSで「日本が今日、関税、貿易、軍事について交渉するために訪米している」と発言しました。この投稿は、トランプ政権下での一方的な関税措置や同盟国への負担増要求といった過去の経緯を踏まえ、今後の日米関係、特に関税、貿易、安全保障分野における影響について様々な憶測を呼んでいます。このスレッドでは、トランプ氏の発言の真偽や意図、日本の対応、そして将来的な日米関係のあり方などについて、多様な視点から議論が交わされています。
で、3週間「検討」した後に、「ちょっと難しいですね」って返すんだ。
無期限に引き伸ばすのはどう?
「検討を加速させていきますね」
検討が音速を超えました。
「上司と確認してまた、連絡しますね。」
マジかよ😂 めっちゃピッタリじゃん。(サウスパークのエピソードからだよね)
二人とも年寄りだな、35歳以上…そしてユーモアのセンスが良い。
でも、すごく若く感じるんだけど!
/s (皮肉だよ)
彼を買いかぶりすぎだよ、きっと「シェイシェイ」って言うだろうさ。
そしてアジア人みたいな目の「ジョーク」をするんだ。
100%やるね、舞台裏で取り巻き連中と会議の話をしながら。
たぶん円錐形の麦わら帽子かぶって、フーマンチューみたいなヒゲつけて現れるんじゃないか。
お辞儀する代わりに、逆方向に頭を上げて見上げるだろうな。だって、そこには我々のインフレの矢印チャートと一緒にハクトウワシが飛んでるからさ。
年に数回のレ〇プ事件や、何十年も沖縄の人々が耐えてきた路上でのケンカやその他のくだらないこと全部ね。
全部本当のことだ。外国人だから余計に悪く感じるんだろうけど。でも、高校生の女の子に「触った」日本人の沖縄の教師を二人知ってるけど、彼らは単に別の地域に異動になっただけ。裁判もなし、正義もなし。しょっちゅう起きてるけど、日本人だから、そしてそういうことを公にしないから、耳にしないだけだよ。
日本が今後10年間、再軍備に集中したとしても、アメリカが中国に対して持つ脅威の10分の1も作り出せないだろう。
沖縄に7年いるけど、基地の若い連中がどれだけひどいか知ってるよ。すべてのアメリカ人にとって永遠の恥だ。
だからといって、沖縄に米軍基地がない方が日本にとって良いという意味ではない。台湾はすぐそこ、文字通り日本の領土から見える。もし中国がロシアみたいに台湾を狙ったら、日本は深刻な危険にさらされる。この地球上で中国が台湾を取るのを止めている唯一の、本当に唯一のものは、沖縄の米軍プレゼンスなんだ。
日本国内でも石破(首相)に対してトランプとうまくやるようにという大きなプレッシャーもあるけどね。
よくわかってるよ。でも、そんなのクソの役にも立たない。誰かが立ち上がって、彼の手をはたき落とさなきゃ。あのお騒がせオレンジに教訓を与えないと。
残念ながら、日本がアメリカに「教訓を与える」ことができるとは思えないし、今後もそうなることはないだろう。でも、団結した戦線がこれに対処する最良の方法だということには同意するよ。顔を殴られて、「じゃあ代わりに太ももを殴るのはどうですか?」って言うんじゃなくてね。
それはちょっと違うな。日本はアメリカにとって最大の債権国だ。もし彼らが大量に国債を売り始めたら、米ドルは円よりもひどいことになるぞ。
言うまでもなく、日本は第一列島線の国の一つだ。もしトランプが米軍全体を撤退させることを決めたら、中国は太平洋を自由に支配できるようになる。
そして日本🇯🇵は、アメリカにおける最大の海外投資家であり、トップクラスの同盟国だ。トランプはもっと日本を尊重すべきだ。
確かに。
日本の再軍備は、機が熟した考えだ。
東南アジア人として、これは怖いけど必要だ。
今の日本人が帝国主義的な野心を持つと思う?
出生率が低すぎて、もっと人を増やすためにインドを侵略しないといけないかもしれないな。
彼らは適切な種類の人々ではないよ、インドはメラニンが多すぎるし、日本人じゃない。
それは本当に馬鹿げた意見だ、悪気はないけど。出生率が低下しているなら、より多くの土地は人口を分散させることになるだろう。
それがアメリカが彼らにしてほしいことだと理解してる?
各国の貿易関係にはあまり詳しくないんだけど、日本はEU、英国、オーストラリアなどとより良い貿易関係を築けるのかな? EUと中国の間にもいずれ大きな変化があると思うけど、中国をさらに強化するのは大きなリスクだよね。
日米関係は経済だけでなく、両国の国家安全保障にとっても非常に重要な意味を持っているんだ。日本はEUやオーストラリア、その他の国々と健全な貿易関係を持つことができるけど、アメリカの代わりになる国はない。でも、もしアメリカがもはや道徳的に優れた選択肢でなくなったり、両国間に何の利益もなくなったりしたら、中国が突然、日本のパートナーとして現実的な可能性を帯びてくるかもしれない。
中国を強化しすぎることは誰にとっても脅威だと思うけど、EUと違って、日本を含むアジア諸国は、たとえ団結してもまだ自立できるほど強くないから、生き残るためにはアメリカか中国かを選ばなければならないんだ。
EUとは強い貿易関係があるよ。ただ、ヨーロッパの企業は自動車産業など多くの産業で競争相手だし、規制もより厳しいからね。
オーストラリアでも似たような感じだよ。今日の「人々は米中間でどちらかを選ばなければならなくなるかもしれない」という噂は、あまり良く受け止められないだろう。オーストラリアの輸出の多くが中国向けであるだけでなく、ここ数週間のこの混乱ぶりと比べると、彼ら(中国)の方がはるかに理性的で安定しているように見えるからね。
とはいえ、日本もオーストラリアも中国とは波乱に満ちた関係を築いてきたけど、現時点では、どの政府もアメリカをそれほど真剣に受け止めているとは思えないし、ましてや防衛などの問題で信頼できるとは思えないだろう。
台湾を中国が乗っ取ろうと計画している限り、彼ら(日本)が中国を選ぶことは決してないだろう。台湾が中国の領土になったら、日本の貿易ルートのほぼすべてが中国の気まぐれで遮断される可能性があるから、国としての日本が存在しなくなるかもしれない。
ああ、台湾はさておき、日本が中国に加わるのは地獄で雪が降るような瞬間の一つだと思うよ。
第二次世界大戦直後にアメリカが日本側についたのも、そういう瞬間の一つだった…実際に起こったことだし、また起こりうる。
同じことだよ。日本は今、アメリカの言いなりだ。でも、もしアメリカをもう信用できなくなったら、船を変えて中国の影響下に入らなければならなくなる。台湾もそうだ。アメリカ政府のこんな常軌を逸した行動を見てると、この地域の多くの国にとって、中国の方がより良く、より安全なパートナーに見えてきている。
台湾が中国側につくことを「選ぶ」ことが、彼らの主権の終わりを意味するとわかってる? アメリカ人がどんなにクソでも、あの島を中国から守っている唯一の要因は彼らなんだよ。
同じじゃない。アメリカは彼らを封鎖できない。
前もって従うな。言いたいことが入国禁止につながるなら、行かなければいいだけだ。
文字通り、すべての同盟国がその立場にあるよ。「相互主義的」な関税のために裏切られたんだ。
そう願うよ。日米関係が悪化してほしくない
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