ロイター通信によると、石破氏は国会で、日本は関税と貿易に関するトランプ大統領の見解を「その背後にある論理と感情的要素の観点から」理解する必要があると述べた。
トランプ氏の保護主義的な政策への懸念が広がる中、この日本の姿勢が今後の日米関係にどう影響するかについて、スレッド内で意見が交わされています。
でも、ただ待つのは愚か者のやることだよ。古き良きアメリカはもうないんだ。どんな貿易協定も、たった4年しか続かないかもしれないなら、書かれた紙ほどの価値もない。
でも日本の場合は、防衛戦略の一部として米軍基地があるし、停滞した所得の中でアメリカからかなり輸入してるから、貿易戦争を繰り返すリスクを冒すよりは、耐え忍びたいだけかもしれない。トランプには他の国に集中させとけばいい。
まあ、またトランプに投票したアホどもにしてやられる可能性もあるけどね…えへへへ。
指摘したいんだけど、今回は前回よりも多くの黒人がナチ党(※訳注:共和党を揶揄する表現)に投票したんだ。彼らは敵を味方につけている。
CPTPP(環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定)のこと?
これは控えめな表現だよ。カナダは以前、トランプが「史上最高の取引」と述べた貿易協定を結んでいたけど、結局それを破棄して関税を課したんだ。彼は自分が個人的に署名した契約さえ尊重しないんだから、彼と取引する意味なんてある?
他の国々が今できる最善のことは、直接クマ(アメリカ)を突かないことだけど、同時にゆっくりと、しかし確実にアメリカから投資を引き揚げて、その貿易を他のパートナーに移すことだ。そうすれば不安定さへのエクスポージャーを減らし、自国経済へのリスクを低減できる。
編集:これを「中国と韓国と貿易協定について話し合いを始める」に変えよう。
(中国国営メディアの)その話はRedditでかなり強く押し出されたけど、日本側はその報道は誤りだと言ってたし、韓国側は報道は大げさだと言ってたよ。

>「(中国メディアが報じたような)そういった議論は全くなかった」
中国はオーストラリアにも助けを求めに行ったけど、オーストラリアは断ったんだ。

>オーストラリアは木曜日、米国の関税に対抗するために協力するという北京の提案を拒否し、代わりに貿易を多様化し、中国への依存度を下げることを続けると述べた。
僕がその記事を読んだのは、たまたまコメントをチェックして、記事が見出しと直接矛盾してるって指摘してる人を見たからなんだ。
地球全体が、トランプが一過性の現象であり、十分な時間(4年)を与えられれば、ポピュリストの愚かさは自滅するだろうと期待している。
残念ながら、他の投稿者が正しい。これは一過性の現象ではない。アメリカの世界的な覇権は、もはや長く維持することは不可能だったし、共和党が最初にそれに便乗した党だっただけだ。
日本の石破茂首相は、4月17日にワシントンで開始予定の協議に先立ち、米国の貿易協定を迅速にまとめるためにドナルド・トランプ大統領に「大幅な譲歩」はしないと述べた。
しかし、彼は日本が米国の輸入品に対して報復関税を課すことはないと述べた。日本の指導者は月曜日に国会でこれらのコメントをしたとロイターが報じた。
詳細はこちら:https://www.newsweek.com/japan-trump-tariffs-trade-concessions-emotional-2059341
残念ながら、トランプが「繊細さ」という言葉の意味を知っているとは思えないけどね。
大統領が提案し、債券市場が決定する。
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