Redditで、日本の小田急線で金曜日の夜に撮影されたとされる動画が注目を集めています。この動画は、ドアが閉まりかけている満員電車に対し、さらに多くの乗客が必死に乗り込もうとする状況を捉えたものです。特に、最後に無理やり体を押し込む男性の姿が印象的です。この映像は日本の首都圏における過酷な通勤ラッシュの実態を示すものとして、海外のユーザーを中心に議論を呼んでいます。投稿には、乗客のマナー、安全性、そして「なぜ次の電車を待たないのか」といった点について、多くの意見や疑問が寄せられています。
Can they do it?
byu/Few-Discipline-4351 inTokyo
銀座線の満員電車だと99%これだよ、マジで。いつも奥に詰めようとしないおじさんがいるんだ。
これな。ドアの近くか、真ん中への通路の入り口あたりに突っ立ってるから、ドア付近が混雑して真ん中はガラガラってことになる。
これよ… マナーも状況認識もゼロ… 次の駅で降りるのに「すみません」って言うのが怖いみたい。最後の最後に何も言わずに押し入ったり押し出したり。人生でこんな失礼な人たち見たことない。
まさに。それなのに日本人はマナーがあるとか言うんだから。冗談きついぜ。
日本はまだ電車の上に人を乗せるって発想がないからな。簡単にあと500人は乗れるのに。🥸
はは、次の2時間はどの電車も同じだよ。金曜の夜とか、東京駅や新宿駅のラッシュ時はこんなもん。特にこれが終電とか早朝ならね。
ああ、でも彼は列の先頭にいただろうね。
先週そこにいたんだ。真ん中で潰されるのは楽しくないけど、各駅でドアと格闘するよりはマシだよ。
クリティカルシンキングって難しいんだな。
たぶん2分後も状況は変わらないと思う。ラッシュが緩和されるのは、もう自分が遅刻確定した後なんだよね。
さらに悪いことに、駅のアナウンスで「次の電車は地下ホームです」とか言われるんだよ。地下まで走るか、5分くらい待つか。朝の5分は貴重なんだ。
こういう通勤状況が大嫌いだから、完全リモートワークしてる。でも最近、リモートの求人が減ってきてて…憂鬱だ。
ドアが閉まり始めてから来たのは彼だけだよ。その時点ではみんなある程度自分の場所に落ち着いてて、車掌も確認済みだった。
これ感じてドアのそばに立って、各駅で一旦降りてまた乗るってのをやったことがある。一回だけね。そしたら俺が立ってた場所に49人がなだれ込んできた。完全にアホだったわ。
2両追加ってこと?
理論上は良さそうだけど、プラットホームの長さのせいで既に限界の路線もあるし、これ以上車両を追加できないんだよ。それに小田急線はラッシュ時、すでに2~3分間隔で電車が来てると思うから、解決策としては、日本の会社がフレックスタイムを導入して、全員が8時や9時までにオフィスにいなくてもいいようにすることだろうね。
日本の会社って、柔軟性で知られてるからねぇ(皮肉)。
ああ、皮肉大好き。人生これがないとつまらないよ。
あるいは、既存の路線と交差する新しい路線をもっと多くの駅と超高層ビルを間に挟んで建設するとか。それを賄って正当化するために、みんなに毎日残業させて不動産価格を上げる。でも人々はまだ近くに住む必要があるから、新しい駅の周りのアパートのサイズを10平方メートルに縮小する、とかね(笑)
それか、もう東京2.0を作って都市の人口を分散させるとか、へへ。
あと1レーン…じゃなくて1両追加すればいいんだよ、兄弟。
うん、彼の位置を見ると、女性のすぐ後ろだった。完全にスプーン状態だよ。
男だろうが女だろうが関係ない。不快だよ。
同意するけど、ドアに押しつぶされるほど無理やりあの位置に入り込んだってのが、ただただキモい。
路線によるよ。夕方5時から9時過ぎまで、1時間以上ずっとこんな感じの路線もある。次の電車を待ってもあまり意味がないんだ。
小田急線って10分か15分おきに通ってると思うけど。
動画の最初の方で、小田急の急行か快速急行だったのが分かるね。各駅停車ほど頻繁には来ないやつだ。
確かに。急行に乗って、自分の駅が停車駅じゃないから通過しちゃうの、懐かしいな。
まだちゃんと見分けられないみたいだ。
歩いた方がマシだね。
ほぼこれ。それに、他の乗り換え路線に間に合わなくなるかもしれないしね。
時間帯と路線によるね。俺の通勤ルートは、立て続けに何本もこんな感じだから、そういう場合はもう耐えるしかないんだ。
そうだよ。クソみたいな会社で働いてる人は、定時の15分前に出社してないと怒鳴られたり始末書書かされたりするんだ。
で、夜には、そういう人たちの中には家まで2~3時間かかる人もいて、うまい具合に電車に乗れないと、郊外の電車が終わっちゃって歩いて帰る羽目になる。誰かが人身事故でも起こして足止めされたら、もう神頼みだよ。
本当にそうあるべきじゃないよ。俺の故郷の都市では、電車やバスが満員すぎると判断したら、交通局のスタッフが積極的にこれ以上乗るのを阻止してる。
まさに!人々がアナウンスやルールに従わないから、各ドアの隣にスタッフを立たせて乗車量を管理する必要があるだろうなって考えてたところだよ… でも鉄道会社はそんなこと気にしてないんだろうね、利益だけしか。
でも私が37年前にここに来たときは、もっと人を押し込むのを手伝うスタッフがドアにいたよ。そう、私たちは彼らを「プッシャー」と呼んでた。電車が満員すぎるのは分かってるけど、あと10人ドアに入れるチャンスを見つけて助けるんだ…
白い手袋した人たちが必要だと思ってたよ。
良い時代だったね、良い時代。
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