このスレッドは、1988年から1989年にかけて日本で発生した「女子高生コンクリート詰め殺人事件」に関する新しい書籍についての議論です。事件は東京都足立区の住宅で発生し、未成年の少年グループが被害女性を長期間監禁し、強姦、拷問の末に殺害しました。加害少年たちが未成年であったため比較的軽い処罰で済んだこと、出所後に再犯を繰り返しているメンバーがいることなどが、国内外で繰り返し議論を呼んでいます。新刊は事件現場の現在に焦点を当てており、この痛ましい事件への関心を再び集めています。
未成年だったから当時の法律でかなり甘い処分になったのはわかるよ。でもさ、大人になって出所した後も暴力犯罪を繰り返してるんだよね。他の国みたいに、暴力犯罪の繰り返しが「積み重なって」刑が重くなるって感じじゃないみたい。（…一方でちょっと悩む部分もある。すでに償った罪で罰せられるべきじゃないけど、同時に、常習的な犯罪者や暴力性が証明されてる奴らは違う扱いを受けるべきだと思うんだ）
日本の有罪率の高さを考えると、実際の刑罰は大人に対してもかなり甘く見えるね。
彼らの親って政治家か何かじゃなかったっけ？ あと、ヤクザも絡んでたような気がする。
これについて読んだのはずいぶん前だから思い出せないんだけどさ。でも、それが彼らが非常に厳しい罰を受けなかった理由の一部だったと思う。
ヤクザだって噂されてたね。彼女を虐待するために、他にもたくさんの人があの家に出入りしてたんだよ。
順子さんの事件。あまりにも凶悪で、ひどくて、理解を超えた犯罪だから、もう全体に対して感覚が麻痺しちゃうよ。実質的に意味のある罰なんてなかった。正義は下されなかった。何の報いもなかった、「加害者が若すぎたから」って理由で。
なんておかしな惑星に住んでるんだ、俺たちは。加害者を守らなきゃいけないってさ。被害者は？ いや、忘れろってか。
少しは気が晴れるかもしれないけど、加害者のうちの何人かはここ数年でかなり悲惨な死に方をしたらしいよ。一人は頭が便器とタンクの間に挟まって死んだとか。
トイレで死んだ男は大人になっても本当に性根が腐ってて、殺人を犯しても逃げ切ったって自慢してたらしい。そいつがトイレに殺されるなんて、最高の結末だよ。
ああ、あんな汚らわしいクズには、望みうる限り最もふさわしい最期だな。
こんな犯罪には…年齢なんて関係ない。絶対に。
関わった全員、死刑判決が下されるべきだった。
雑草は根こそぎ抜かないと。
そうするのが常識だよ。
完全に同意。悲しいことに、そういう考え方は少数派みたいだけどね。みんな甘すぎる。
平和すぎると本当に頭が腐るんだな。
「困難な時代は強い人間を創り、強い人間は良い時代を創る。良い時代は弱い人間を創り、そして、弱い人間は困難な時代を創る」 – G. マイケル・ホップ
なんか大日本帝国とすごく似てるな。
時には古いやり方の方がうまくいくこともある。
笑える。日本のサブレディットで超国家主義者を見つけるなんて、何の驚きもないわ。
マジで頭おかしくなるようなこと知りたい？ 俺は日本人じゃない。日本にも住んでない。日本の司法制度が問題ないと思ってる、皮肉っぽい小さなレディッターがいることに驚くべきかな？
>サブレディット
すげぇな。
すげぇな。
笑。人間の法律や行為なんて、神の真の怒りを知る者にとっては無意味だ。個人的に知ってるんだ。彼らが死んでも、自分たちが創り出した悪から逃れるチャンスはないと信じていい。
へっ。神ねぇ。はいはい。
裁判官、綾瀬の地域社会、そして犯人の一人のケダモノみたいな母親には、永遠に恥を知れと言いたい。
母親は何をしたの？ これについて一度読んだ時、地下室にいた子の親は警察に電話するのが「怖すぎた」って聞いた覚えがあるんだけど？
うん、それは一つ。少なくとも一人の親は順子さんが監禁されてる時に会ってる（そして明らかに苦しんでる状態だった）のに、決して助けなかったし警察にも通報しなかった。もう一つは、加害者の母親の一人が文字通り順子さんのお墓に行って、墓を荒らしたんだ。「息子をダメにした」とか、そんなサイコなことを言って順子さんを責めたんだよ。本当に卑劣だった。
うわ、マジで胸糞悪いな。
少女の追悼碑か墓地を冒涜して、ある意味少女を非難し、謝罪することを拒否した。それに、見た目も話し方もなんか魔女みたいだった。
誰か加害者たちにも同じことをすべきだよな。おい、罰はそんなに悪くないんだろ？って。
日本では未成年なら法律なんて関係ないってことか 😆
なんてサディスティックなレイプ魔の集団なんだ。普通に生活してたら、突然こんなモンスターたちに誘拐されて拷問されるなんて想像してみてよ。人間の本性は暗いものになり得るんだな。
たとえ彼らが10代だったとしても、即座に頭を撃ち抜かれるのを免れるなんて、ただの青臭いバカな動きだよ――アメリカでも起こることだけど。誰もが安全である権利がある――もし俺が裁判官だったら、暴力的な性犯罪者とかは全員死刑だよ。俺自身は暴力的なことは何もしたことないし、中道派だけどね。それはただの科学だよ、誰もがいずれ死ぬけど、あいつらは自分たちに関わる全てのものの評判を落とした。『サムライチャンプルー』を見た後、日本は信じられないほど素晴らしいと思ってたけど、今はどこも完璧じゃないって知ってる。
これは1989年に起こったことだよね。なんでこんなに頻繁に話題になるのか理解できない。
俺がこの言葉にできないほど汚らわしい犯罪について、（チッ…和を乱しちゃいけないのに）あえて提起した時の、「男」の反応を決して忘れないよ。彼はよろよろと離れていったんだ。クスクス笑って、ニヤニヤしながら。俺にとってはものすごい衝撃だった。故郷でも残虐行為を軽んじたり、それが起きたことに喜びさえ表明するような人に出くわしたことはあった。でも、非常に、非常に稀だった。そして彼らはサイコパスで、社会不適合者で、平凡で、ネズミみたいな見た目の事務員や「ソフトウェアエンジニア」なんかじゃなかった。
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