海外「これは酷い」マツコ・デラックスの番組が中国人女性の発言を捏造?「カラスを食べる」報道で謝罪し大騒動に

japannews
日本の人気番組「月曜から夜ふかし」で放送された中国人女性へのインタビュー映像が、不適切な編集であったとして物議を醸しています。番組スタッフは、女性が話した東京のカラスに関する悩みと、全く別の文脈の発言を意図的に繋ぎ合わせました。その結果、あたかも「中国ではカラスを食べるから数が少ない」と女性が発言したかのように編集・放送されました。この編集により、インタビューを受けた女性はSNS上で誹謗中傷を受ける事態となり、番組側はウェブサイトで謝罪文を掲載。この一件は、放送倫理や人種差別に関する議論を呼んでいます。
これ、内容をよく読むとかなり酷いよね。
テレビ局のスタッフも、すごく意図的だよ。
状況としては、カメラマンが中国人の女の子に色々聞いたんだ(中国での生活、食べ物、最近のカラスについてとか)。
で、全然関係ない3つの話を繋ぎ合わせて、彼女が「中国人はカラスをシチューで食べる、だから中国にはカラスが少ない」って言ったかのように編集したってわけ。
*本当に酷い*。彼女、SNSでこの件で延々と嫌がらせを受けてるって訴えてるよ。
「まあ、誰かがベビーシッターを家に送らなきゃならなかった、そしたら彼女が座ってるのに気づいたんだ—彼女の—甘い缶詰に—だから掴んだ—彼女の—甘い缶詰を—ああ、彼女の—缶詰のこと—考えるだけで—ただ欲しいんだ—彼女の—甘い、甘い—か、か、か、缶詰が…」
シンプソンズが1994年頃にジョークでやってたやつじゃん。今じゃ皮肉抜きで使われてるのか。
いつまでも色褪せない名言だね。
うわぁ…
視聴者は、彼女が編集して放送を承認したわけじゃないって気づかないのかな。
彼女がやったのは、与えられた仕事、つまり特定の質問に答えるインタビューを受けただけなのに。
彼女を責めるんじゃなくて、テレビ局自体に目を向けるべきじゃない?
これは番組側もかなりやりすぎたね。
この番組が中国でも比較的有名で、何度も特別編で行ってるのを知ってるはずなのに。
私も普段から見てるけど、編集されるのは分かってても、ここまでインタビューを歪曲するとは思わないよ。
特に中国のことについては、多くの中国人が見てるのを知ってるはずだからね。
だから、彼女を嫌がらせしてる人たちは、本当に彼女がそう言ったんだと思ったんだろうな。
もちろん、真実が明らかになった今、反応はもっと穏やかになるべきだけど。
最悪なのは、これが日本のテレビではかなり一般的だってことだよ。
どんなテレビ番組を見ても、ニュースみたいに「中立」であるべき番組でさえ、
外国人はいつも人種差別的なアクセントで吹き替えられてて、翻訳も言ってることと合ってないことが多い。
みんな、このことを集団で認識して、日本のテレビ局からのインタビューは全部断るべきだよ。
これは新しい話じゃないよ。
東京の路上で何度もインタビューされたことがある者として言わせてもらうけど、
彼らは最大限のエンターテイメント価値を得られると思うものを作るために、編集して操作するんだ。
極端に聞こえるかもしれないけど、これが私が日本でテレビに出ない理由だよ。
友人が私の県の人気番組に繰り返しゲスト出演してるんだけど、
前回出た時に、笑いを取るために意図的に彼を誤って描写したんだ。
日本のテレビの大部分(公平を期すなら日本に限らないかもしれないけど)はクソみたいにフェイクで、
ほとんどの外国人はそれを知ってると思うけど、番組はどれもあまりに頭が悪くて低俗だから、
見てる人の多くは実際にはそれについて考えてないと思う。
あの「YOUは何しに日本へ」とかいう番組、大嫌いだよ。
明らかに編集して、効果音や間を入れて、外国人を奇妙で異質な存在に見せてる。
あれじゃ溝が広がるだけだよ。
日本に来て8年経った頃、空港で友達を迎えに行ってたら、こういう番組のインタビューを受けたんだ。
私のインタビューの答えがあまりにつまらなかったから、使えないって判断されたんだと思う🤣
私は放っておいてくれって言ったよ(笑)
14時間のフライトの後で一番やりたくないことだよね。
私のが使われなかったのは分かってる。だってすぐに日本語で「家族があそこにいるから、ほかの外人を追いかけてくれ」って言ったもん。
本当? 番組に出たことを誇りに思って、故郷で自分を宣伝するために利用してる人もいるみたいだけど。
「YOUは何しに日本へ」はすごく良いバラエティ番組だと思うよ。「家、ついて行ってイイですか?」と一緒にね。
こっちは日本の私生活にもっと深く切り込んでる。すごくおすすめだよ。
この番組は叩かれすぎてるよ。日本には変な人がたくさん集まってくるのを忘れてるみたいだ。
どちらかと言えば、番組制作者は彼らに手加減してる方だと思うけどね。
それでも、時には違いだけじゃなくて、共通点にも目を向けるべきだと思うんだよね。
多様性を祝うことには賛成だけど、これはそういうことじゃなくて、見世物にしてる感じがする。
他にも、外国人の専門家が来て日本の技術に驚嘆する番組とか、食べ物の番組とかあって、
時にはあからさまな嘘をつくこともある(例えば、外国人は原則として犬のフンを拾わないとか、
ロケ地がオランダだったのに、そこでは絶対に拾うのに)。なんかプロパガンダみたいに感じる。
うん、あからさまに間違った情報が広められるのを見ると、いつも首をかしげちゃう。
日本人視聴者の大多数は日本人以外と話す機会がなくて、嘘を本当だと思ってしまうからイライラする。
問題は、彼らが意図的に変な人を選んでることだよ。
長年、友達を迎えに空港で待ってる間、彼らが物色してるのを見てきた。
誰に話しかけるか、すごく慎重なんだ。
友達の一人がインタビューされたけど、彼は車のイベントのために一週間来てただけで…変じゃなかったから、パスされたよ。
もっと良い番組は「世界!ニッポン行きたい人応援団」だよ。これは実際に、何か文化的なものに深くハマってる海外の人を連れてくる。
カスタムカー文化でやってくれるのを待ってるんだけどね(笑)。
テレビだからね。もちろん変な人を選ぶよ。それがエンゲージメントと視聴者を増やすんだから。
問題は、そのコンテンツを駆動するだけの変な人がたくさんいるってことだ。
君の友達は十分なコンテンツを持ってなかったのかもね。JDMとかレトロゲームの話はもう使い古されてるし。
君が挙げた番組の方が、実際にはもっと「ニホン ウツクシイ!」系のプロパガンダだよ。
「YOUは何しに日本へ」よりも、日本の卓越性の概念を強化するためだけに存在してるように見える。私見だけどね。
公平に見て、あの番組に出てるガイジンの多くはかなり変でオタクっぽいよね。
不誠実な編集は、しばしば既にそこにあるものを悪化させるだけだ(笑)
そういう雰囲気は感じてた!
もし海外から「クレイジージャーニー」を見てたら、日本人はみんな執念深くて変な人たちだって思うかもしれないけど、
少なくともあの番組では、彼らの知識や情熱も強調されてて、かっこよく見えることも多いしね。
東京で道端でランダムにインタビューされたけど、内容が良くなかったのか、使わないって言われたよ(笑)。
「ご褒美」にもらったステッカーとメモ、なくしちゃった。
ちょっとオタクっぽいこと言ったから、絶対使われると思ったんだけどな。
日本の「バラエティ」番組は最悪だよ。
未熟で必死なコメディアンたちが、ほんの少しの注目を浴びるためだけに、
最もありふれたことに対して、一番大きなリアクションを取ろうとしてるだけ。
えぇぇぇぇ、すごぉぉぉい。
数年前に見た番組を覚えてるよ。スコットランドの「マキ&ラーメン」っていう場所に行ったやつ。
この店がおもちゃみたいな店で、日本食を冒涜してるみたいに描いてたんだ。
調べてみたら、そのレストランがネットで、その特集がいかに編集されてて、いかに現実離れしていたかを投稿してた。
Googleでメニューや料理の写真を見たら、できる限り本格的だったよ!
編集:くそっ、あれ見てからもう10年近く経つのか(笑)
Japanese TV show mocking Scottish ramen and sushi restaurant exposed as fake
As Japan deals with a massive rise in inbound tourism, a rather ugly side to the country's popular culture is rearing it...
日本人として、マツコ・デラックスを見てアルツハイマーになりたくないね。
あれはテレビ番組全体を装ったコマーシャルに過ぎない。
まあ実際、日本のテレビはほとんどがテレビ番組を装ったコマーシャルだけど。
日本のテレビがレストランや商品の巨大な広告であることは気にしない。それは特に害がないから。
でも、ほとんどの番組が見当違いの日本人論を宣伝し、他国を貶めているのは好きじゃない。
私は日本人だけど、人口の大多数は、テレビやソーシャルメディア、今や教科書の描写のせいで、
「日本は良い、外国は怖いし変だ」と洗脳されていると思う。
日本人のほとんどが内向的で、他の文化や国に関心がないのも不思議じゃない。
私はイギリス人で日本に住んでるけど、これが「月曜から夜ふかし」を好きになった理由の一つだよ。
確かに、今回の騒動で見られるように、外国を持ち上げようとはしないけど、
ほとんどの番組ほど日本について一方的ではないと思う。
変人や変わり者を見つけようとしすぎかもしれないけど、他の多くの番組とは良い対照だよ。
「マツコの知らない世界」や「かりそめ天国」はそんな感じだよね。
あと、「林先生の初耳学」もそうだ。
でも、「月曜から夜ふかし」にはスポンサーや広告があって、時々地元の企業を取り上げることもあるけど(そして、それがしばしば後押しになる)、
他の番組と同じように宣伝っぽく感じることはめったにないよ。
日本の「コメディアン」が理解できない。
基本的に人種差別的で性差別的なことを言って、
「ただのジョークだった」と言い訳する。
そんなのクソくらえだ。
彼女のせいじゃない、プロデューサーが悪いんだよ。
そうだよ、テレビで言われるクレイジーなことの多くは、話している本人からではなく、
番組制作チームからのものだってことを、人々はもっと認識する必要がある。
たとえそれが100%フェイクででっち上げであっても、彼らは番組のためにクレイジーなことを言ってほしいんだ。
仕事を続けたいなら、彼らの意向に逆らおうなんて思うなよ。
つまり、説明責任はないってことか。
日本に長く住んでいれば、マツコや他のコメディアンがこういう馬鹿げたことを言うのは知ってるはず。これはニュースじゃないよ。
彼女は共演者の体を触ることでも知られてるし。
まさに西洋のコメディが80年代、90年代にやって、徐々に脱却していったことだね。
日本も同じことをやってるけど、速度は0.5倍くらいかな。
彼らはジョークだとも言わないよ、「ありのままを言ってるだけだ!」って言うんだ。
これは番組についてだけど、マツコ・デラックスがなんであんなに人気なのかも理解できない。かなり酷い意見をたくさん持ってるのに。
司会者のメディアでの知名度や、現時点での両国関係の状態を考えると、驚くほど配慮がないね。
どこかの書面での声明じゃなくて、番組内で言うべきだったかもしれないね。
典型的な日本人からの人種差別だね。ドイツのテレビがイスラエルの人々についてこんなことするのを想像できる? これと同じことだよ。

コメント

  1. 匿名 より:
    番組スタッフの行動がなんでコメディアン(マツコも村上もコメディアンじゃないけどw)がやったって話になってんだか
    自分たちがメディアは捏造するだ差別だって叩いてるのと同じことやってんじゃんw

  2. 匿名 より:
    日本のマスコミの日常。意図的な編集、関係者を名乗る証拠のない証言者、被害者を祭り上げ、話題になるようドラマティックに仕上げる。バラエティーだけじゃなく報道もだから信じる人も多い。大虐殺や強制的に働かされた等の証言者で物語作って、国際政治問題化しても全く反省してない。

  3. つね造 より:
    実際俺の若いころ、中国人の女の子から聞いた話だけどカモとか犬猫は食べちゃうから街中には
    いないそうで、日本の公園で野生のカモを見たときに何とか捕獲して食べたかったって
    言ってた。

  4. 匿名 より:
    中国人の悲惨な未来を暗示しているような気がする

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