このスレッドは、東京で体験した最もシュールな出来事について語り合うものです。
外国人から見た奇妙な光景、予想外の出会い、そして日本では日常的ながらも異文化を感じさせる瞬間など、様々なエピソードが共有されています。
東京という街の多様性と、そこで暮らす人々のユニークな個性が垣間見える興味深い内容となっています。
スレッドには、信じられないような体験談や、思わず笑ってしまうようなエピソードが満載です。
外国人から見た奇妙な光景、予想外の出会い、そして日本では日常的ながらも異文化を感じさせる瞬間など、様々なエピソードが共有されています。
東京という街の多様性と、そこで暮らす人々のユニークな個性が垣間見える興味深い内容となっています。
スレッドには、信じられないような体験談や、思わず笑ってしまうようなエピソードが満載です。
公園で一人寂しくピクニックしてたんだ。帰ろうとしたら、ロン毛の日本人のお兄ちゃんに呼び止められて、ノートを見せられた。俺が寂しくピクニックしてる絵を描いたんだってさ。
しかも次の日、買い物に誘われて「欲しいもの何でも買ってやる」って言われたんだぜ。
仕事で立ち寄るはずだった空きアパートで、全裸の男に遭遇した。
めっちゃ早起きして窓の外を見たら、バス停に全裸の男が仕事用バッグ(?)を持って立ってたんだよ。すぐ近くに交番があって、警官2人がそいつに向かって走って行ったわ(笑)。
酔っぱらってるか、精神的に不安定か、負け犬のどれかだろうな。
あー、ガスパニックを思い出すわ。
2000年代の仲間はどこにいる?
ガスパニック!懐かしいな。
ガスパニック!ハブができる前の話だ。
アニメ監督の誕生日パーティーに行ったんだけど、その人が一晩中カツラをかぶって、バーでカラオケを歌うんだ。歌った人の似顔絵を描くんだけど、夜が更けるにつれて(酒を飲みまくってたから)、棒人間になっていった。そしたら、年配の日本人女性にエミネムの「Stan」を歌ってくれって頼まれたんだ。気に入ってくれたみたいで、お礼に今まで食べた中で一番まずい飴をくれた。
追記:そのバーはカラオケバーじゃなかったんだよ。監督が無理にお願いしたんだ。
渋谷からの終電、田園都市線。ぼーっとしてたら、急に「えっ?!」とか騒がしくなって、乗客の半分くらいが立ち上がって、俺のいる車両の端に走ってきたんだ。みんな端っこに寄って、座席によじ登る人もいた。
何が起こったのかと思ったら、ニヤニヤ笑ってるサラリーマンが座席に突っ伏してて、ズボンはくるぶしまで下がってて、自分のアレを振り回しながら、自分自身と車両中に小便を撒き散らしてたんだ。小便の川が車両を流れ下ってたから、みんな避けてたんだよ。
言うまでもなく、乗客全員が次の駅で降りて、ションベンおじさんを置き去りにした。俺はタクシーで帰った。
東京に住んで初めての朝、早朝に散歩してたら、六本木で清掃作業員が大きな歯ブラシみたいなもので、街路樹の葉っぱを丁寧に掃除してたんだ。それから数ヶ月に一度、早起きすると見かける。ありえないくらい奇妙で、シュールだった。もちろん、すぐに理由が分かったけどね。
先週の土曜日、小岩で薬を盛られて、財布を盗まれた。気が付いたら知らない道端にいた。警察によると、時々あることらしい。
西武新宿線。平日の昼間で、電車はガラガラ。
デブな男が乗ってきて、3人の女性(30代くらいの主婦っぽい)の向かいに座った。
そしたら、その女たちを見ながらオナニーし始めたんだ。数分後、立ち上がって「ありがとう」って言って一礼して、電車を降りていった。
長野の小さなビアバーから出たら、ミュージックビデオの撮影現場に迷い込んだんだ。長くなるけど、ギターを弾いたこともないのに、ビデオの中でギターを「弾く」ことになったんだ。
電子レンジを買ってたら、バラエティ番組のインタビューを受けた。
俺のヘボい日本語のせいで、面白いことになったことが何度かある。「はい、大丈夫です」って、何でもかんでも言っちゃうから。
最近、フラダンスのパフォーマンスでギターを弾くことになった。どうやら、それに同意したらしい。
原宿で、10代の女の子がバッグを持って歩いてたんだ。
つまずいて、バッグから頭が転がり落ちたんだよ!
その子は取り乱して、辺りを見回してた。かがんで、すぐに頭をバッグに戻した。
最初はバラバラになった頭かと思ったけど、よく見たらマネキンの頭だった。
関東圏も含むなら、2つある。
20年前、近所の「リトルコリア」って呼ばれてる小さなママさんの店で飲んでたら、外が騒がしくなった。男2人が叫びながら喧嘩を始めたんだ。別の酔っぱらいグループが通りかかろうとして、巻き込まれた。その次のグループも同じ。20人くらいの男たちが店の前で殴り合ってた。一緒に飲んでた日本人(「教授」って呼んでた)が俺をドアから引き離して、カウンターの椅子に座ってろって言った。ドアが開いて状況が見えるたびに、外の乱闘の様子が少しずつ分かった。警官が1人(当時は丸腰だった)やってきて止めようとしたけど、どうにもならなかった。最後に、署長みたいなのが来て(銃を持ってた)、なんとか鎮めた。警察が報告書を取りに店に入ってきたとき、俺(唯一の外国人)のところにまっすぐ来て、警察署で事情聴取だって。「教授」とその仲間が「ありえない。彼は最初からずっと席を立ってない。俺たちが一緒に飲んでたんだ。何も知らないはずだ」とか言ってくれた。しばらく言い争ってたけど、結局、俺を放っておいてくれた。本当に感謝してるよ。当時は日本語がほとんどできなかったし、逮捕されたらどうなるか分からなかったから(特に当時は)。
15年くらい前、妻と電車を待ってたんだけど、どの路線かは覚えてない。電車が到着すると、ほとんどの車両は半分くらい埋まってたけど、俺たちの目の前に止まった車両は完全に空っぽだった。文字通り100%空っぽ。乗り込んだら、今まで嗅いだことのないような悪臭が漂ってきた。ベンチには酔っぱらったホームレスが転がっていて、ズボンはくるぶしまで下がっていて、液状化した糞がそこら中に飛び散っていた。ドアが閉まって、窓に張り付いた人たちが、俺たちを見てゲラゲラ笑ってた。俺たちは押し合いへし合いしながら隣の車両に飛び込んでドアを閉めたんだけど、次の駅でも全く同じ状況が繰り返された。新しいグループがその永遠の悪臭に遭遇したときの表情は、信じられないほど面白かった。
俺が不審に見えたせいで、東京メトロが10分遅延したことがある。15年くらい前の話。黒の長袖シャツを着てて、2リットルの三ツ矢サイダーのボトルを肩掛けバッグのストラップの下に挟んでたんだ(折りたたみ椅子を2つ運んでたから)。電車が近づいてきて、ドアが開いたら、アラームが鳴って、駅員が近づいてきて、俺に大丈夫か3回くらい聞いてきた。電車は10分間動かなかった。終わり。編集:タイプミス
女の子(めっちゃ可愛くて、20代半ば)と仲良くなって、親しくなったんだけど、いつの間にか連絡を取らなくなったんだ。
ある夜、彼女から「泊めて」って連絡が来て、OKした。めちゃくちゃ酔っぱらってたから、何もなかったけど、ベッドで一緒に寝て、金曜日の午後の遅番に出勤する前に別れを告げた。
その日、アシスタントマネージャーが「クラブに行こう」って誘ってきた。日本でクラブに行ったことがなかったから、OKした。
その夜1時半頃に到着して、友達が先に並んでた。列に着くと…。
そこに彼女がいたんだ。俺たちの目の前に。昨日の夜も今日の午後も着てたのと同じ服を着て。たぶん家に帰ってないんだ。彼女は俺が見えないふりをしてた。まあ、いいけど。
その夜、彼女がホームレスで、誰かの家に泊めてもらうためにクラブに行ってるってことを知ったんだ。
俺の場合は、そんなにヤバくはないんだけど、日本のテレビ番組の企画で、変なことをしたり、質問に答えたりしたのが4回くらいある。コロナ禍で外国人が少なかったから、目立って、予期せぬチャンスが舞い込んできたんだ。ああ、そうだ。大場では、ダリみたいな格好でオオアリクイを散歩させてる人や、ワニを連れてる人も見たな(他にどこにいるんだよ)。あと、地下鉄で小便やゲロを吐いてる酔っぱらいも、もちろん。
いくつかあるよ。新宿の外に住んでて、20年いるから…。
午前3時に、ほとんど知らない隣人とその友達に起こされた。2人ともゴスロリの格好で、酔っぱらってた。新聞受けに鍵を落としたんだって。
新幹線の切符を買ってるときに、JRの駅でポン引きが女の子を殴るのを止めに入った。
裏通りを歩いてたら、50代くらいの男が目の前に転がり出てきて、その後にパンクなガキとその彼女みたいなのが出てきた。完全なバーでの喧嘩。
東新宿のどこにいるのか分からない場所に、場違いな格好をした可愛い老夫婦が座ってた。最近ホームレスになったんだろうなと思って、寄り添ってるのが印象的だった。丁寧に1万円札を渡そうとしたけど、断られた。
数人で初めて行くタパス屋に行ったんだ。完全武装した取り巻きを引き連れたオッサンが、同僚(男)を見て、俺たちに手を振った。行ってみたら、有名なファッションデザイナーだった。同僚はホモフォビックになって逃げ出したけど、俺と一緒に行った女性は、そのオッサンと一緒に赤いベルベットで覆われた横丁に行ったんだ。壁も何もかも全部。そしたら、そいつが全部払ってくれた。本当に面白くていい人だったけど、クレイジーだった。
秋葉原でガンプラを買ってる時。駅の建物から出た途端、騒ぎが聞こえたんだ。
数人が女性を抑えようとしてて、その女性は抵抗して、解放しろって叫んでた。すぐに警官が到着したけど、その警官も彼女を抑えきれなくて、ハサミを取り出して自分の腕を刺そうとしたんだ。さらに数人の通行人が駆け寄ってきて、彼女を抑えた。その後、俺たちは立ち去った。
何が起こってるのか100%確信はなかったけど、妻はその女性の腕にたくさんの傷跡が見えたって言ってた。しかも、全部昼頃に起こったんだ。
週末に秋葉原の歩行者天国で、モデルかポルノ女優の卵がファンを集めてたんだけど、その瞬間を見逃したんだ。パトカーに乗って立ち去るところで、ファンは興奮してウロウロしてた。何があったのか聞いたら、太ったメガネの男が道の水たまりを指差して、モデルがかがんで小便をして、エロい集団が写真を撮ったって言ったんだ。誰かが警察に通報して、連行されたらしい。水たまりを見たから信じたけど、念のため、家に帰ってネットで写真を探したら、見つかったんだ。証拠が必要になったときのために、ハードドライブに保存した。
誰か覚えてる?大根をリードにつないで、靴を履かせて渋谷を散歩させてた男。
めっちゃたくさんあるよ。でも、1つだけ具体的に話したい。誰か場所を知ってるかもしれないから。10年くらい前、渋谷で飲んでて、知らない人たちに「一緒にどう?」って誘われたんだ。OKして、原宿まで歩いて行って、小さなバーに入った。ラーメン屋だったかも?すでにベロベロだったから、よく覚えてないんだ。とにかく、その店の奥の隅に誰かが立ってた。一緒にいたグループがその男に話しかけて、秘密のドアを開けて、2階建てくらいの大きなクラブに繋がってたんだ。誰かこの場所を知ってたら教えてほしい。10年も気になってるんだ。
上智大の学生なら知ってるかもだけど、四ツ谷の橋にいつも座って、iPodで音楽を聴いて、タバコを吸って、レインボーの汗止めバンドをつけてる男。誰なんだ。いつ学校に行っても、いつ学校を出ても、いつもそこにいる。なぜなのか。誰か情報を持ってないか知りたい。
東京のアンダーグラウンドなクラブでDJをしてたんだ。有名なAV女優が来て、「私のオッパイ見たくない?」って聞いてきた。もちろん「見たい」って言ったよ。シャツをまくり上げて見せてくれたんだけど、黒いマジックで「F#ck you」って書いてあった。
田舎から東京に面接に来たんだ。花見の季節だった。品川で新幹線を降りて階段を上ると、甘ったるいゲロの臭いがした。泣き声が聞こえて、騒ぎになってるのが見えた。若い女性が泣いてて、駅員が慰めてるんだけど、どうしていいか分からなかったみたい。その女性は頭を下げて、座り込んでる色鮮やかなゲロの大きな水たまりをすくおうとしてた。その光景が頭から離れないんだ。でも心配しないで。もっと酷いのもあるから。あれはただ…文化的にシュールで、日本でしか起こりえないことだった。
初めての一人旅で、Fishmansっていうバンドのライブを東京ガーデンシアターに見に行ったんだ。ボーカルが亡くなる前にレコーディングした最後の曲を演奏してて、今まで一度も演奏したことがなかったんだって。音楽も映像も、すべてがシュールに感じられた。
理由もなく、神社で泣き崩れた。泣くような人間じゃないのに、5分くらいいたら、何かが起こったんだ。奇妙だったのは、重度の障害を持った紳士がどこからともなく現れて、ティッシュと賢明なアドバイスをくれたこと。とても奇妙な出来事だったので、今では毎年その神社に戻ってる。
混んでるバーで飲み物を待ってたら、すぐ隣にいたオーストラリア人男性が、別の男にボトルで頭を殴られたんだ。よくあることだけど、店員が俺の手にティッシュを渡してきて、血を拭いてくれって言われたんだ。その男をバーの静かな場所に連れて行く間。
男は大丈夫だった。脳震盪を起こしてただけ。でも、壊れた蛇口みたいに血を垂れ流してるテーブルを拭くのは、間違いなく貴重な経験だった…。
俺は手を清潔に保つようにしてるけど、その夜は覚えてないくらい手を洗った。
赤坂のクラブで、日本のカントリーバンドが演奏してる中、日本のカントリーファンのおっさんたちがカントリーの衣装を着て踊ってるのを見てた。
Uberから降りようとしたとき、うちの娘が車酔いして、カーペットの上にゲロしちゃったんだ。運転手はすぐに激高して、人種差別的な暴言を吐き始めた。危険を感じたから、すぐにUberに連絡して清掃料金について相談するって言って、立ち去った。
数分後、レストランでランチを食べてたら、警官と刑事が現れた。「逃亡」したって言われたんだ。Uberはすでに俺の情報を知ってるし、事件も報告済みだったのに。事情を説明したら、暴言(人種差別的な暴言も含む)は暴力とはみなされないし、その場で清掃料金を支払わずに立ち去った俺が悪いって主張した。
それから、タクシー会社が請求する金額をすべて支払うことに同意する書類にサインしろって言われた。そうしないと、運転手が俺を刑事告訴するって。運転手は清掃代として10万円、休業損害としてさらに10万円を要求した。サインを拒否して、運転手と警察にUberが対応するって伝えた。
ありがたいことに、Uberは最初から非常に協力的で、最終的に解決してくれた。プロの清掃代として3万円だけ請求された。運転手の法外な要求に比べれば、妥当な金額だった。
1999年、三鷹行きの終電の中央線で、男が2人の男のズボンに手を入れてるのを見た。一緒にいた人が指摘するまで気づかなかった。周りの日本人は気づいてて、少し離れてた。電車が三鷹に止まって、彼らは別々に歩いて行った。奇妙だった。自分の目で見てなかったら、信じられなかっただろうな。日本に来たばかりだった。
大昔、手首を切った若い男が、血が溜まってるのが見えるくらい深く切って、昼間の駅の連絡橋を歩いてるのを見た。ショックで顔を見たら、周りの人もみんな彼を見てた。
数週間前に上野駅のトイレに行ったら、オッサン2人が一緒に個室に入っていった。
渋谷で合法的なLSDを手に入れて、街の光の中に消えていった。
1999年、津田沼駅前、午後6時頃。サラリーマンがズボンを下ろして、100人くらいの人が立ち止まって見てる前でアレをした。すべてがあっという間に終わった。彼は雑誌を丸めてゴミ箱に捨てて、何事もなかったかのように立ち去った。
今でもトラウマだよ。
2001年に兄弟とゲームセンターにいたら、土砂降りになった。店の人が傘をくれた。
2010年頃、渋谷に遊びに行ったら、アメリカ人かヨーロッパ人の筋肉男が混雑した通りを猛スピードで歩いてて、みんなにぶつかってた。
それ以外だと、法律が厳しくなる前は、ナイジェリア人が最初にやってきて、店に無理やり入れようとしてきた。近づいてきたら、スペイン語かポルトガル語を話し始めて、まごつかせて立ち去った。
終電に財布を忘れた。警察に届ける代わりに、拾った人が俺の上司に電話したんだ(名刺を何枚か入れてたから)。
次の日の朝、上司から「どこどこに財布を取りに行って」って言われた。結婚式場みたいな場所に着いた。そこの女性が財布を渡してくれた。財布に入ってたお金を渡そうとしたら、断られて…。
しかも…。
ケーキを5切れくれたんだ。ケーキの試食会がキャンセルになったから、捨てようと思ってたんだって。
財布をなくして、結婚式のケーキをゲット。
編集:3切れは上司にあげた。本当にいい上司だったんだ。
ホテルに向かう電車に乗ってたら、めちゃくちゃ変な女性の顔の紙のお面をかぶった女性が、俺の前の席に座ったんだ。白い手袋と帽子もしてた。アニメに出てくる「スパイの服装」みたいで、バカみたいだった。
俺が目を合わせないようにしてたのに、駅に着くまでずっと俺のことを見てた。電車を降りたら、いなくなると思ったのに、少しの間後ろを歩いてきて、見失うまで追いかけてきた。
何だったんだろう(笑)。
3つ目の話を思い出した…。
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