日本では「ちゃんと食べてない」って言ってるけど、実際何食べてるの?それに、旅行中だと心理的な効果もあるかもね。あと、日本にいる時の方が運動量多くない?
主に寿司とラーメン食べてたよ。コンビニの鶏肉や焼肉屋の牛肉もよく食べたな。確かに歩く量は影響してるかも。オーストラリアでも運動はしてるんだけどね。
オーストラリアのコメディアンが日本旅行で痩せた経験をドキュメンタリーにしたんだよ。「Me so Hungry」っていうんだけど、太ってた彼が頻繁におしっこに行くようになって(脂肪が燃焼してるんだって)。日本の居酒屋メニューでさえオーストラリアより健康的だって言ってたよ。
へー、おしっこと脂肪燃焼に関係があるなんて知らなかった。面白いね!
正確には「Miso Hungry」(2015)っていうタイトルだよ。面白いことに、日本人には肥満遺伝子があるんだけど、食事と生活習慣でそれを克服してるんだって。YouTube の「Samurai Matcha」チャンネルで学んだよ。
アメリカ人だけど、俺も同じ経験したわ。赤身肉より魚を多く食べることと、歩く量が増えるからだと思う。東京とか他の都市は俺の住んでるところよりずっと歩きやすいしね。
日本の食事には乳製品や赤身肉があんまり含まれてないんだよね。それらを数週間抜いてみたら?あと、海藻、魚介類、発酵大豆製品、キノコ、豆類なんかも日本食には多いし。普段オーストラリアの標準的な食事してるなら、大きな違いになるかもよ。
赤身肉に関しては、場所や誰と食べるかによって変わるかもね。乳製品は減らしやすいよ。俺は今年からコーヒーをブラックかマキアートにしたら、すごく調子がいいんだ。もともとミルクはあんまり好きじゃなかったしね。
日本食は食べ過ぎても膨張感がないよね。他の料理よりいつもヘルシーな感じがする。
いや、防腐剤や材料の問題じゃないよ。実際、日本を訪れる人の多くは揚げ物や塩分の多い日本食を普段より多く食べてる。でも、旅行中はプラセボ効果で気分がよくなるんだ。みんな「添加物がない」とか「グルテンが違う」とか言うけど、それは違う。ただのプラセボだよ。あと、普段より歩く量が増えてるかもしれないしね。
それ、イタリアやフランスを訪れた人からも聞いたことあるわ。アメリカだとグルテンフリーの食事しかできない人が、イタリアではパスタやパンを食べられたって。フランスでも同じような経験をした人がいるみたい。オーストラリアでも人工肥料や農薬、防腐剤が広く使われてるってこの投稿を読むまで知らなかったよ。
移動量がすごく重要なんだよ。アメリカ旅行中はファストフードばかり食べてたのに体重が減って、帰国したらすぐに戻っちゃった。理由は、毎日歩いてたからだと思う。在宅勤務だから普段はあまり動かないんだよね。
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