【海外の反応】精霊幻想記2期3話 – リオとラティファの再会に胸キュン!ミハルたちの言語習得の様子も

やっとストラール語を学び始めたんだね。これで二重言語の会話ともおさらばだ。
リオが「自分はリオであってハルトの記憶を持っているだけ」と考えてるのが面白いね。でも故郷の人たちと一緒にいることで、その考え方が薄れてきてる感じ。「僕はリオなのか、ハルトなのか」という葛藤がどう展開するか楽しみだな。ラティファとの会話を見てると、きっと最終的には「そうだ」と言うんだろうね。
村との交渉は上手くいったみたいだね。今シーズンは1期に比べてペースがかなり遅くなってるけど、その分再会のシーンが甘くなってるよ。セリアがこの時点でグループにいるっていう原作からの変更、すごく良いと思う。
原作だと、ミハルたちがストラール語を学んで落ち着くまで、セリアを結婚式から救出しないんだよね。

セリアがリオがいない間に皆に言語を教えるっていう今のペース配分の方が、ずっと良いと思う。ハルト(教えた経験なんてないのに)が2週間で教える休憩時間を設けるよりもね。

リゼロッテとハルト、そして他の異世界人たちが互いの関係に気づく瞬間が早く見たいな。でもその前に、ハルトたちはあのキモい男と魔法ゾンビ軍団を何とかしないといけないみたいだけど。
我らが女王ラティファ様が帰ってきた!
アキが兄に怒ってる理由って、離婚後連絡を取らなかったからなの? だとしたら、それって両親のせいじゃないの?
フランソワの見た目、全然想像と違った…
1期のこと忘れちゃったなぁ。青髪の店主も日本人だってことは製品の種類からして暗示されてたけど、はっきり言及されてたっけ? あと、リオがラティファに過去のこと話したのも覚えてないな。同じバスに乗ってたって話してなくてイライラしたのは覚えてるけど。他に何かつながりあったっけ?
確か、ラティファの夜悪夢に悩まされてた時に一緒に旅してる間に話したと思うよ。でも同じバスに乗ってたって繋がりは話してないはず。
ラティファに会えて良かった。リオが精霊の村の長老たちに転生の事実を話したのは、突然テレポートしてきた人たちのことを説明するためだったんだね。

ラティファがリオに怒ってたのは、秘密を長老たちに明かしたからじゃなくて、二人だけの秘密を他の人に話したからなのが面白いね。今のところ、リオはテレポートしてきた人たちとの繋がりを一部共有したけど、ミハルとアキには自分が知ってるハルトだってことを話してほしいな。

セリアが皆にストラール語を教えてるの、かわいい! 教師の仕事から離れても、教える心は失わないんだね。

ミハルが「ハルト」のことを話し続けてるのが気になるな。驚くことじゃないけど、昔のハルトへの気持ちを新しいハルトに投影してる感じ(同じ人だって知らないのに)。アキが帰れるかどうか心配してるのもわかるけどね。

アキがハルトをそんなに嫌ってる理由って何? 長く一緒に育ったわけじゃないから他人みたいに扱うのはわかるけど、あんなに毒々しい感情を持ってるのが気になるな。
モンスター襲撃だ! アイシアがいて良かった! セリアも戦いに加わるし! でもリオが来て「ボス」をあっという間に倒しちゃったね。かわいそうに、あいつ意識があったみたいで死にたがってた。ライスは本物の人間をこんな化け物に変えてるんだ!

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