『Frieren』の最初の方の旅路やStop などは、まるでウォーキングシミュレーターのようで、退屈かもしれないが、とても心地よかった。『走れ!メロス』の寮生活やもやもやした朝の特訓シーンも大好きだ。
『Aria the Animation』の雰囲気には敵うものはない。『茂骨』や『ガールズ・ラスト・ツアー』が好きなあなたなら、きっと『Aria』にも夢中になるはず。
『Revolutionary Girl Utena』のアート性は素晴らしく、映画版ではさらに引き立っている。
最近見た『夜は逃げる』のアトモスフィアも素晴らしい。ストーリーの感情をとてもよく表現できている。
『モノガタリシリーズ』を見ているあなたは、素晴らしい趣味の持ち主だ。
『夜は逃げる』が一番だと思う。都会の夜の雰囲気、静寂で空っぽだけど街灯や夜空の色彩に彩られている。それに心地よいLofiのサウンドトラック、そしてちょっと変わった2人の主人公。この組み合わせに夢中になってしまった。
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