それは[ヒヨドリ](https://en.wikipedia.org/wiki/Brown-eared_bulbul)ですね。可愛いでしょう?豚が屠殺される音に起こされるようなものとは全然違いますよ。
気になる人のためにその[鳴き声](https://youtu.be/JsE9atRU3d8?si=pN5_VA8LlvBBb8Ea&t=45)を聞いてみてください。近所の人の、くしゃみ、古い自転車のブレーキの音、ヒヨドリの鳴き声そっくりの警報音。これらが東京の目覚まし時計なんです。可哀そうですが、かわいらしいかぎりです。
多分ヒヨドリだと思いますが、場所によっては外来種のオウムが騒々しく、人々を起こしているかもしれません。ヒヨドリは群れで鳴くことはないのが特徴で、通りすがりに警告を鳴らしたり、他のヒヨドリと呼び合ったりすることが多いそうです。特に東京の都心部では。オウムの方は大勢で集まり、朝夕に喧噪を上げるので問題になっています。駆除の話もあるそうですが、カラスを追い払う効果もあるとされています。上野公園の喫茶店の前で見ていると、オウムとカラスの群れが対抗しているのが見られますよ。
これ以上、私の心に虐殺を(訳注:作品の一節)。まったく、このクソ鳥たちは一体誰と交尾するつもりなのでしょうか?進化の過程でなぜ生き残り続けているのか不思議です。
政府の監視ドローンだと思います。
そんなの私の前に小学校がある所のJ-POPの音楽を朝8時に流すのに比べれば全然マシですよ。
アメリカ人の観光客?
これは信号機の音だと思います。
真夜中に一度でも聞いたことがありますが、その悲しみと疲れを感じながら考えていました。
この鳥の鳴き声、本当に聞いたことないような恐ろしい音ですね!一体いつまで続くのでしょうか?
私の場所では、それに加えて向かいのお店の金属製の引き戸が開閉する音やガタガタいう音も聞こえます。そして通りすがりの女性の ハイヒールの音も。
私の場合は隣の建設現場の騒音と重機の音で、部屋ごと揺れるうえ目が覚めてしまいます。隣人の くしゃみなんて全然マシですね。
外来種だけど、オウムは面白いですね。でも本当に大きな声なので、鳴き声が聞こえたら見上げるとすぐ見つかります。
それはロウズリングパラキートですね。
やたら大きな声を出す奴ほど、進化的に有利なのかもしれませんね。でも隠れるのは得意じゃないようです。
オーストラリアにでも行ったことあるんですか?そこのアシナガインコの鳴き声を聞いてみてください。魂が抜け落ちそうになりますよ。
これは鳥界のアイドル番組「バードアイコン」に出演しようとしたら、サイモン・コウエルに糞をぶち撒かれる鳥ですね。
彼らは移動中なんですね。そう考えると、もう少しすれば静かになるかもしれません。
私の場合は、頻繁な消防車や救急車のサイレンと、窓を開けていると聞こえる自転車の音がウザいですね。交差点をモトクロスのスタート地点のように扱っているあの子供たちの声も。
以前は冬に海外に移動していたらしいですが、気候温暖化の影響で、多くのヒヨドリは市内に留まるようになったそうです。だから東京の谷中地区を歩いていると、一年中あの悲鳴のような鳴き声が聞こえるようになりました。愛らしい鳥ですが。
ああ、その通り!こんな街は可燃性物質でできているに違いありません。
数週間前にも地元で聞きましたよ。もう来ないで欲しいと思っていました。移動しなくなってしまって悲しいです。
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