【海外の反応】渋谷の “NO EVENTS FOR HALLOWEEN” を海外ユーザーがどうみているか

実に明快な文言ですね。来年のハロウィンイベントを見送るつもりだと伝わってきます。
ダンキンドーナツのフォントを見るとコーヒーがもらい食いしたくなりますね。
NOの真ん中に心のマークがあるのが良い。みなさんに気を配っているとわかるでしょう。
渋谷線の電車でのパーティーを覚えているユーザーもいますね。あの頃はすごかったらしいです。
そうですね、私も2008年頃にはすでにそうしたヤマノテ線のハロウィーンパーティーは終わっていたと聞きます。当時の学生たちが伝説のように話していたのを覚えています。
「さて、この3つ目のスポーツは何だろう?」と賭けてみたくなりますね。1000円で「ダンス禁止」を予想したいです。
もう本当に面白くなくなっちゃったんですね。コスチュームを着ている人がほとんどいなくて、警察がたくさんいて、人工的な雰囲気だったそうです。今後しばらくは、新宿などの別の場所でパーティーに行くことにしますね。
10年以上日本に来ているけど、この看板はまさに現在の東京を象徴していると思います。「触らないで」、「座らないで」、「ごみ箱なし」、「トイレがない」、「撮影禁止」など、あれこれと規制ばかり。
確かにそうですね。日本人も時にはマナー違反をしていますからね。私も同じように、スーツケースをけるのを見たり、列に割り込むのを目撃したことがあります。過剰な規制はちょっと引っかかります。
Shibuya 渋谷開催のイベントが中止になったのは、おそらくItaewon事故を受けてのことだと思います。重大な事故を未然に防ぐ意味があるでしょう。
その通りですね。あの悲惨なItaewon事故を見たら、渋谷のハロウィンイベントについて文句を言う人はいないでしょう。同じようなことが起きないよう、東京当局の対応は適切だと思います。
路上飲酒、喫煙、祭りなどは平気なのにね。
Itaewonの件と関係があるのでしょうか。
外国の人は、夜の公共の場での飲酒、パーティー、祭りなどを楽しむことができるのに、東京は厳しすぎると感じています。私も同意見です。
楽しむことは許されないのですね。悲しい限りです。
日本って本当にそんなところなんですね。

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