【海外の反応】日本人は本当に制汗剤を使わないの?

満員電車を見てみると、30歳以上の人は全然シャワーを浴びず、制汗剤も使っていないように見えます。
職場でも同じような問題がありました。人事部門が社内全体にメールを送り、個人の衛生、清潔さ、体臭、香水/コロンの臭いについて強調していました。夏場は乾燥シャンプーやBiore/Gatsbyのボディワイプを用意していたそうです。
人事に相談して(話し合いをしてもらえるか確認)、それを社内全体にメールで知らせてもらうのがベストかもしれません。個人を特定する必要はありません。
個人差があるんですね。この件では一般的な考えと違うみたいですが、日本人も人間ですし、自分の体臭に気づいていない人もいるんでしょう。コンビニやドラッグストアで制汗スプレーは売られています。必要な人や特に気をつけている人が使っています。でも国によって差があるのと同じように、ここでも誰も使わない人もいるんじゃないでしょうか。東京のように人口密度の高い場所だと、体臭のある人に遭遇する可能性が上がります。ただ、日本は口臭の問題では米国に勝っているかもしれません。
日本人と一緒に旅行したときに、みんなが私の制汗剤を見て「一体何?」と聞いていたことを考えると、私は「いいえ」と答えたくなります。
私の夫は制汗剤を使いません。肌に刺激があるためです。でも、ほとんど明らかな体臭はありません。走った後くらいが一番強烈な臭いがします。以前通勤電車に乗っていたときは、夕方の通勤時間帯の嫌な臭いは主にアルコールや煙草の残り香でした。
日本の制汗剤はだいたいダメです。旅行のときは24時間/48時間持続する制汗剤を持参して、夜シャワーの後に塗ります。上記のように、冷水での洗濯では細菌を効果的に除去できません。洗濯物にベーキングソーダを入れるのも臭いを取るのに効果的です。
強い臭いは40度の洗濯が必要ですが、日本人はまだ冷水トップローダーに固執しているようです。

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