【海外の反応】日本の牛丼チェーンが値上げにもかかわらず割引を続けている理由

価格を上げすぎたので、一時的な値引きで調整しなければならなくなった。肉の在庫が多すぎるので、それを消化しなければならない。以前は安くて早い食事だったが、今はただ早い食事になっただけだ。
数年前は吉野家の中盛りが380円くらいだったのを覚えている。
30代から50代の独身男性が仕事帰りによく来る。安くて腹が満たされれば何でもよい。チェーン店はこれを知っている。
最初の数回は問題ない。でも、それ以降は牛丼に飽きてくる。
昨日の夜、健康診断の割引券を使ってそこに行ったが、味があまり良くなくて、提供量に比べて価格が高いと感じた。割引券がなければ行かなかっただろう。
初めて行く前に少し調べたところ、単なる丼物より、セットメニューの方が良いと分かった。セットだと無料で追加ご飯がもらえるので。ご飯の価格上昇後は、あまり米を食べなくなった。
来店客の多くが牛肉ではなく、鶏肉を注文しているのを見た。次は鶏肉を試してみよう。割引券がなければ、ご飯の値上がりでも家で食べた方が安いと思う。

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