NHKがこれからは誰でもがストリーミングサービスを利用する場合は支払わなければならないというプランを立てているでしょう。つまり、完全に全員から支払わせるということですね。
テレビを全く使っていない人にも強制的に支払わせるなら、完全に支払わせるべきですね。
外国から視聴したり、VPNを使って日本にいるように見せかけたりしても、関係ありませんからね。
10年もたたないうちに、ほとんどの人がノートパソコンやスマートフォンを持っていないと嘘をつくようになるでしょう。
他の国々のように、NHKを通常の税金の一部として組み込むのではなく、受信料を取るために金づちを持って回るのが不思議です。
あっという間に、家の中にあるスマートフォンも受信料の対象になるかもしれません。IPアドレスに応じて料金を請求するかもしれません。
ストリーミング専用プランは、テレビを持っていない人向けですが、通常のNHK受信料を払っている人は、その後のストリーミングサービスが含まれるということですね。ただし、既存の契約上の問題から、過去の番組は含まれないかもしれません。
収入の増加に焦点が当てられていて、ストリーミングサービスの利便性ではありません。なので、良質なストリーミングサービスを提供するためにたくさんの投資はされないかもしれません。
世界中の人がこの未来のストリーミングサービスに登録できるかどうかわかりませんが、収入を得ることが目的なら、それも可能性としてあると思います。ただ、日本語のサービスに世界中の人が登録するかどうかは疑問ですね。
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